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前回、クルド人女性兵士について書いたが、映画として題材にしている作品がある<
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作品概要・あらすじ
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フランス人女性ジャーナリストのマチルドは戦場で同じジャーナリストの夫を亡くし、自身も片眼を失い PTSDに苛まれていた。眼帯が怖がらせると娘にも距離をつくってしまい、本国に残して、イラクの最前線で戦うクルド人の女性兵士の取材を行っていた。 そこで出会ったのが女性指揮官バハールであった。クルド人の女性で弁護士の彼女は、イラクのクルド人自治区で夫と息子、親類たちと一緒に幸せに暮らしていたが、ある日、町がIS(イスラム国)の襲撃を受け、夫を始め男性が皆殺しにされ、息子は戦闘要員として拉致され、自身はISに性奴隷として扱われ、2、3週間おきに新しい所に売り飛ばされるという悲痛な境遇にいた。やがて、協力者の助けもあり逃げ出すことに成功。そして息子が生きていることを知る。彼女は被害者であることより戦うことを選び、息子と故郷を取り戻すために同じ境遇の女性たちと 戦闘部隊「太陽の女たち(<
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バハールの涙[ad]iv>
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ストーリー :[st
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戦闘・アクション:[st
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作品名
バハールの涙
原題
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公開日
2019年1月
監督
エヴァ・ユッソン
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ストーリー レビュー
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スートリーは実際に監督がクルド人自治区に入り、前線の女性兵士たちにインタビューを行った証言をもとに作っている。また、実際に起こった2104年のイラク北部でのISによるヤズィド教徒を襲撃事件をベースにしておりノンフィクションに近く、リアリティ持って見ることができる 。映像も派手な演出は少なく静寂が多い。しかし、それが物語を平坦にするわけではなく、リアリティ色を高め、動の部分を際立たせている。作品の中では戦場とバハールがISに捕まっていた時の映像が交互に流れる。そこではISが何を行い、女性達が何をされていたのが分かることになる。日本のニュースなどでは中々報じられなかったことだ。そこにバハールの戦う理由と強さがあった。
戦闘・アクション レビュー
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戦闘シーンはあまり期待しないで欲しい。ド派手なガンアクションもハラハラするような緊迫シーンも少ない(ハラハラは戦闘シーンではないところ)。 これは戦闘を楽しむような映画ではない。 その中で見所としては、戦うバハールたち女性戦士がとてもカッコいい点だ。バハールの鋭い眼光に、AK47を構える姿は男性同様、いやそれ以上だ。守るべきもの、戦うべき理由がある時、女性は男性よりも強く、勇敢なのかもしれない、”女性は強い”と思わせる作品です。女性にぜひ見て欲しい映画です。
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