アサルトライフル– category –
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AK-47とAK-74の違い
AK-47とAK-74。どちらもカラシニコフを代表するアサルトライフルになり、世界中で使われた銃だ。AK-47がAKシリーズの初代となり、AK-74は初代の流れを継いだ二世代目と... -
世界の主力小銃は次世代へ!最新のアサルトライフル
自衛隊の新小銃「20式5.56㎜自動小銃」が先日、陸上自衛隊から正式に発表された。89式が配備されてか実に30年ぶりの新小銃になり、ようやく世界のスタンダードに追いつ... -
コルト・カナダC20|カナダ軍の新しい狙撃銃
出典:コルトカナダ カナダ軍のスナイパーの狙撃銃は長らくC8ライフルのバリアント「C8CT」が使われてきたが、2020年秋ごろから随時、新しい「C20」スナイパーライフル... -
HK433|H&Kの最新アサルトライフル
©Heckler&Koch GmbH HK433はドイツのHeckler&Koch社が開発した最新のアサルトライフルで同社を代表するG36とHK416の系譜を継ぐライフルになる。 G36とHK416の特徴を組... -
Gilboa DBR SNAKE|2つのバレルを持つAR-15ライフル
Gilboa® DBR Snake ガトリングガンは複数のバレル(銃身)持つことで発射速度と威力上げ、圧倒的な火力を実現した。そんな発想を反映させたライフルがある。「Gilboa DB... -
中国人民解放軍の次期主力小銃QBZ-191(191式自動歩槍)
自衛隊は2020年から現在主力の89式自動小銃から新しい主力小銃「20式5.56mm自動小銃」に徐々に切り替えられていくが、お隣、中国人民解放軍も新しい主力小銃の開発を進... -
AK-12とAK-15|AKシリーズの新世代
Photo by kalashnikov.media AK-47から始まり、AKM→AK-74→AK-74Mと移り変わったカラシニコフAKライフルの系譜は新しい第5世代の時代に入る。 ロシア国防省はAK-74に代わ... -
FN SCAR|特殊部隊向けに開発されたアサルトライフル
Photo by fnherstal.com FN SCAR(スカー)は、米国特殊作戦司令部(SOCOM)が発行した要件を満たすために、ベルギーの銃器メーカーFNハースタルによって開発されたアサル... -
世界三大ライフルといえば?
世界三大美女、世界三大料理、世界三珍味。世界には様々な「世界三大〇〇」がある。それはライフルにもね。 i.imgur.com/qoVGUtU.png 「世界三大料理」といえば世間的に... -
バーモント州警察がパトロールライフルとしてSIG SAUER M400 Proライフルを採用
[ascode] sigsauer.com SIG SAUER,Inc.は、バーモント州警察が同州警察の公式パトロールライフルとしてSIG SAUER M400Pro Rifleを採用したことを発表しました。バーモン... -
GAU-5/A|米空軍パイロットのサバイバルキットM4カービン
出典:us air force GAU-5/Aはアメリカ空軍のサバイバルキットに収納されている銃で、パイロットが自衛の為に持つM4スタイルのカービン銃だ。 撃墜された時に使う銃 戦... -
黄金のIWI Tavor(タボール)小銃を持つタイの王宮近衛兵
黄金の銃ときくと、どこかの国の独裁者やマフィアやカルテルなど犯罪組織のリーダーが持つ悪趣味な銃というイメージが強い。しかし、そんな黄金の銃が権威ある場所で使... -
M16とM4の違いと比較
M16とM4はアメリカ軍の新旧の主力小銃です。M16はベトナム戦争(1964年~)からの主力小銃で、M4はM16の短縮版(カービン)として1994年に登場し、主力小銃となりました... -
20式5.56mm小銃(HOWA5.56)|自衛隊の新小銃
出典:豊和工業 ここ数年検討に上がっていた自衛隊の新しい小銃「20式5.56mm小銃」が2019年12月に正式に採用が決定。翌年の5月には完成品がお披露目された。新小銃は202... -
ダラス警察のSWATがLWRCI IC-A5 を新しいライフルシステムとして採用
メリーランド州ケンブリッジにある銃器メーカーLWRC Internationalは11月8日のプレスリリースでダラス・テキサス警察のSWATチームに自社のLWRCI IC-A5カービンが選抜さ... -
AK-74Mの頑丈さが分かる。ひたすら撃ちまくる連続射撃テスト
ロシアの銃器メーカー「カラシニコフ社」が自社製品であるAKシリーズの「AK-74M」の連続射撃による耐久テストの動画をYoutubeの公式チャンネル「Калашников (カラシニ... -
AK47とM16(AR15)を比較してみた
AK47といえば、ロシアのカラシニコフが設計し1949年にソ連軍に採用された世界に誇るアサルトライフル(自動小銃)になり、コスパ、メンテナンスのしやすから途上国、武... -
カラシニコフがスペツナズの新しいアサルトライフルAMB-17を公開
ロシアの国営銃器メーカー「カラシニコフ」社が新しいアサルトライフル「AMB-17」の新しい映像を公開した。AKシリーズと比べてコンパクトで特殊消音装置(サプレッサー... -
M4とM249の後継NGSWをSIG SAUERとTextronが公開
M4A1とM249といえば、長らくアメリカ軍の主力小銃と分隊支援火器として活躍してきた銃で世界中の軍隊でも採用される優れた銃だ。しかし、採用から既に25年以上が経過し... -
ロシアでAK-12の民間モデルがAK TR-3が発売
カラシニコフAK銃の第5世代にあたるAK-12の民間向けモデルAK TR-3を発売することを6月24日、カラシニコフ・コンツェルンが発表した。時期は8月になり、価格は$1,100(日... -
アジア・オセアニア主要国の軍の主力装備ライフルのまとめ
前回、ヨーロッパ各国の軍の主力装備ライフルをまとめましたが、今回はアジア(東)・オセアニア地域各国の軍の主力装備をまとめてみました。 ※日本以降は五十音順 [sit... -
ヨーロッパ各国の軍の主力小銃が分かるガンマップ
出典 @unim[]ps.w[]rl[] Inst[]gr[]mに世界地図をいろんな切り口の統計データでマッピングして公開している@unim[]ps.w[]rl[]というアカウントがあります。その中”Rifl[...